deepikaでは カウンセリング時お客様に詳しくお話しを伺い、体質に合わせたトリートメント、

アドバイスをさせていただきます。ここでご紹介するヴァータの性質はまだまだほんの一部です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

空と風の性質・Vata(ヴァータ)

ヴァータは5大元素の中の「空」「風」の元素から成り、

『動かすエネルギー』を持ちます。

 

身体のあらゆる動きに関連し、運動・運搬・伝達作用をもつドーシャです。

 

空間に風が吹き、木々を揺らし 花から花へ花粉を運び、流動的に風が広がっていく様に・・・

常に自由に動き、変わりやすく、止まることのない性質であり、

(dry)・(light by weight)・(cool)・(rough)・微細(micro)・(moving)という特徴を持っています。

 

 


ーヴァータの基本性質ー

 

ヴァータの身体的な特徴は、

骨格が華奢。身長は非常に高いか低い。どちらかというと痩せ型。
肩幅は狭く、胸回り、胴回りも薄く細い。
標準よりも低体温。皮膚が薄く、浅黒い。肌が冷たく乾燥気味。
顔が小さく額も狭い。細く小さい目。小さく細い鼻。口は小さく引き締まり、薄い唇。不揃いな歯。
髪質は細く乾燥気味。くせがあり、巻き毛や縮れのある天然パーマも入っている。
筋肉質ではないため手足の血管、関節が浮き出て見える。爪の形が小さい。
病気に対する免疫力が低い。汗をかきにくい。などなど・・・

 

ヴァータの心理的特徴・行動は、

行動・言動ともに素早く俊敏・機敏。気分が変わりやすい。
好奇心旺盛で行動派。想像力が豊かで芸術的・独創的。
順応性があり物事に対する理解力が高い。周りに影響されやすい。
理解も早いが忘れっぽい。記憶力が悪い。
緊張しやすくストレスを受けやすい。
神経質。不安感・恐怖心が強く心配性。
早口・よく話す。などなど・・・

ー 自由で軽やか・風のように移り変わりやすく独創的なヴァータ体質 ー

 

すばらしい想像力をもち 芸術的・創造的・独創的な感性を持っているヴァータ体質。

自由で 行動力があり、よく笑い、よく話し、活発に遊び、意欲的に働き、

好奇心旺盛で新しい変化に対する理解力・順応性がとても高いのが特徴です。

その一方で気分が移り変わりやすく、衝動的になったり、

行動力はあるものの長続きしない などの飽きっぽいところもあります。

 


ーヴァータの働きー

 

ヴァータの基本的な働きとしては「運動」・「運搬」・「伝達」が挙げられます。

動く・移動する などの可動性があり、

運動・呼吸・鼓動・脈・排泄・神経や感覚への刺激の伝達・血液、酸素、栄養分などの循環・筋肉や関節、

細胞組織の全ての動き・涙・感情表現・情熱・創造性・・・など、身体や精神のあらゆる「動き」に関わります。

ヴァータのバランスが良い状態のときは、
風のように軽やかなヴァータの性質が良いほうに働き、
機敏で快活、何事も意欲的に行動し、意識せずとも 呼吸作用、関節・筋肉の動き、
血液循環、消化液・栄養分・老廃物などの運搬・排泄・生理などの働きが正常に行われていきます。
ヴァータのバランスが崩れると、
循環器系疾患、脳・血管疾患、神経系疾患、頭痛や関節痛などを引き起こす原因となります。

 

 

主に直腸・大腸、下腹部・腰部、大腿骨・骨全体、耳、皮膚、

循環器系、神経系などの場所がヴァータの影響を受けやすくなっています。


ーヴァータに良いこと・悪いことー

ヴァータ体質は空や風の性質が強いため、

日常的に体の冷えや手足・髪の乾燥、睡眠不足になりやすい方が多いです。

 

体を冷やす食べ物はヴァータを過剰に増やし、冷えや乾燥、代謝不足に繋がります。

激しい運動は避け、ウォーキングや軽いサイクリング、ヨガなどを取り入れると良いでしょう。

ダイエットなどでファスティング をするのもあまり向いていません。

午後の早い時間に少しだけ仮眠を取るなど、短い昼寝も良いでしょう。

 

 

生の食べ物や生野菜(特にきゅうり・トマト・大根・セロリ・ナスなど)、グラニュー糖、白身肉、冷凍フルーツ、ドライフルーツ、チップス類など、冷たい食べ物・飲み物、乾燥した食べ物はなるべく控えて、

 

熟した甘い果物、温野菜(アスパラ・玉ねぎ・人参・さつまいも・かぼちゃなど)、米・玄米、牛肉・鶏肉・赤身肉、蜂蜜などの甘味料、香辛料全般、豆腐、乳製品、ゴマ製品など、加熱した温かいもの・油で炒めたもの・適度な油分と水分があるものを温かいうちにとるよう心がけましょう。

 

 

 

 


の性質が強いヴァータ体質は、

意欲的に行動し 色んな思考を持ち いつもせわしなく過ごすことも多く、

食事や入浴までもが慌ただしくなってしまったり、睡眠時間も不規則になる傾向があります。

 

しっかり働き・動いた後の睡眠や休養は 規則正しく充分にとり 、疲労をためない。

温かい食べ物やゆっくりとした入浴で 肩の力を抜いてリラックスする。

お休みの日は、身体だけではなく 思考も休めて 何事もほんの少しだけ「ゆっくり」を心がけることも大切です。